カカクコムが「Ruby on Rails」を採用し旧システムを一新
「国内最大規模」,カカクコムがRuby on Railsで月間380万ユーザーの「食べログ.com」を全面再構築
カカクコムは、レストランのクチコミサイト「食べログ.COM」を、OSSのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」を採用し、全面リニューアルした。同サイトは開設から2年を経過し、現在月間約380万人(1年前の約3倍)が利用し、毎月20万人づつ増加している。今回アクセス数や要望に余裕を持って対応できるシステムへの変換を「Ruby on Rails」によって実現させた。同社では「Ruby on Rails」の採用により、コード量が格段に減ることや、システムとデザインの分業体制の効率化による、新規サービスの開発スピードの向上が見込まれる、としている。
<短評>Rubyは最近話題を一手にさらっている感じがする。今回のRubyニュースはカカクコムが、Ruby on Railsを採用して、�コード量の極端の減少�システム開発の効率改善—について、大きな成果が出たことを公表したことである。ソフトウエアはユーザー事例をみれば、ベンダー側に行っていることが本当かどうかが明確になる。カカクコムはインターネットのユーザーとしては、日本の中でもトップクラスであり、その評価は他に与える影響力は大きい。
そのようなヘビーユーザーが、Ruby on Railsは大いに効果が認められると、お墨付きを与えたのであるのであるから、信用していい。こうなると今後Ruby on Railsを採用するユーザーは今後急速に増えてくることが予想される。わが国で開発されたOSSが日本国内はもとより、世界的に評価されつつあるのは、大変喜ばしいと感ぜざるを得ない。
http://kakaku.com/info/press_release/20071022.pdf

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